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  楽々FrameworkII(住友電工情報システム)

分 野 基幹業務開発生産性改善ツール
機 能
  • データ定義( E/R 図)から自動生成
  • Java コンポーネント、HTML ソース、SQL Query 文自動生成
  • ノンプログラミングで画面デザイン
  • 必要な業務ロジックを追加して完成
特 徴
  • 生産性 COBOL の3倍、Java の 5〜10 倍
  • 400種以上のプログラムパターンを用意
  • 項目オブジェクト(特許)による容易な変更対処
  • 入出力連動のアクションコンポーネント
解 説
従来の基幹業務の開発は要件定義のあと概要(外部)設計、詳細(内部)設計を経てプログラミングに取り掛かる。 「 楽々FrameworkII 」 では概要設計、詳細設計、プログラミングの手順を省略する開発方法である。設計に当たって 「 楽々FrameworkII 」 に求められる作業はデータベースのデータ定義のみである。

「 楽々FrameworkII 」ではデータベースのデータ定義情報( E/R 図)から Java のコンポーネント、HTML のソース、SQL の Query 文が自動生成される。これをプロトタイピングと呼ぶ。E/R 図からプロトタイピングされる時間はかなり大掛かりな基幹業務であっても1日で済む。

自動生成されるプログラム部品(パターンと呼ぶ)は400種以上が Java でコンポーネント化されているのでこの部分をプログラミングする必要はない。またウェブ画面のプログラミングと連動するテンプレート相当の部分は "HTML" のソースが自動生成される。この時点でウェブ画面とサーバのコンポーネント間はバグがなく稼動するので最低限の品質は保証されている。

プロトタイピングのあと、ノンプログラミング(GUI)で画面の微調整をし、さらに入出力に伴うアクションをアクションコンポーネントを選択することにより企業や業務に固有のビジネスロジックを組み込む。

どうしても Java コーディングを追加したい場合はプラグインとして組み込むことも可能である。

「 楽々FrameworkII 」 による開発生産性の向上は COBOL に対しておよそ3倍、Java に対して 5 〜 10 倍が期待できる。


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